Move A Needle

一歩前へ 軽やかに 針を動かす

愛のエネルギー家事

11月に入り、一気に、年末モードへとエネルギーが変わった気がします。

 

そろそろ、ぼちぼち、そして、いよいよ!

 

身体こころ空間に溜まったゴミをすて、整理整頓をして、きれいにして、風を通して、新しい年へ向けて準備をしたい!

そんなバイブスを感じます。

 

年末の大掃除を始める前に是非読んで頂きたい本があります。

 

加茂谷真紀さんの愛のエネルギー家事という本。出版社は、愛らしくも凛とした花の名前がついたすみれ書房さん。

 

優しい絵の表紙を手にとった瞬間、温かい気持ちが伝わってくる、そんな本です。

 

心にすーっと沁みわたる言葉を抜き書きしてみます。

まずは、「はじめに」の中から。

 

家事とはあなたの手を使って、住む人に愛情を伝える行為。

自分自身や家族、ともに暮らす動植物たち、言葉を発することのない物たちへ、

愛情を手渡すことができる。

あなたが心をこめておこなったことが、みんなの気持ちを明るくする。

あなたの手がすべての始まりになって、

その明るいエネルギーが、

住む人に、家の中に、家の外にも伝わり、循環していく。

 

本文の、こころに響く言葉の数々も書き出してみます。

 

・あなたの愛情は手のひらから伝わります。

「ふれるときの気持ち」を大切にしてみましょう。

 

・究極の所、全ての家事は、手のひらから愛情を伝える行為にほかなりません。

 

・24時間のなかで「なんとなくいいな」を連打できると最高です。

 

・「やらなくては」という義務感は、自分の持っている力を小さくします。

 

・「やりたいときにやる」ということを体に覚えさせますと、

 「やりたいときにやれる人」になっていくのです。

 

・何をするか(do)ではなく、どういう存在(be)でありたいかを、

 大切に感じてみましょう。

 

・人は誰もが、追い詰められたときにだけに湧き上がってくる、

 内なるエネルギーを持っています。

 

・本を置く場所はパワースポット。本の持つ愛のエネルギーは格別のものです。

 

・人間同士と同じように、自分と物とのあいだには相性があるです。

 

・あなたが買うものは、あなたの味方です。仲間です。友人です。

 

・あなたの手のひらで、物と人と家と、そしてあなた自身を

 慈しむことが、愛のエネルギー家事なのです。

 

こんなふうに、加茂谷真紀さんの言葉は、

愛のバイブレーションを持っています。

 

私的に一番刺さったのは、「何をするか(do)ではなく、どういう存在(be)でありたいか」という言葉です。

最近なぜか、こういう本とか、動画とか、色々なところで、DOじゃなくてBEという言葉に出会っていて、ふしぎなシンクロなのですよ。

 

まずどうありたいかBEをきめたら、自然と、何をするかDOは分かるし決まる、ということですよね。

 

そして「もしあなたが愛の存在だったら、今この瞬間、何をしますか?」という問いも投げかけられます。

「もう、そうだよねー、そこだよねー」と、同意しまくったのでした。

 

 

この本を読み進めていくと、

 

身体の奥にある核の部分が共振共鳴して、

いつの間にか周りをぐるっと取り囲んでいた不要なものが、

ハラハラと振り落とされるような、

きれいな光で満たされるような、

もう、いいよ、大丈夫だからって包んでもらうような、、、

そんな感じ。

 

そして、図々しくも、真紀さんと名前で呼びたくなるような、

前から存じ上げていたかのような、

「こころの友」感。

 

人生で色々なことがある度に本屋に駆け込み、本に助けられていたことを思い出し、

「本の持つ愛のエネルギーは格別」という言葉にも、共感しまくりつつ、

この本こそが、そういう波長を与えてくれると思いつつ、

ここで、ぜひとも紹介したいと思いました。

 

真紀さんは、家事のことを「神事」と言っています。

日本に古来からある、全てのものには八百万の神が宿るという考え方を「とても美しい真実の世界観」と述べられています。

手を使って家事をすることで、八百万の神様たちと繋がり、自分自身も整うんですね。

 

そして、鍵となるのは、やはり、手のひら。

私が選んだ看護という仕事は、本来、手当てをすることが基本です。

手をあてて、さすって、「痛いの痛いの飛んでけ~」とか「溜まってるもの、澱んでるもの、流れろ~」とかいう思いを、手のひらから伝えたいと、思っています。

 

実際、効果を目の当たりにすることが多いですし、理論的にも何とかゲート理論というのがあって、手あてという行為は症状緩和に効果があると言われています。

 

この手のちからを最大限に発揮できるように、やはり、自分自身を整えておくことが、大切なテーマだなぁと思う次第。

 

この本を読んで、習慣に加えたことがあります。

 

それは、塩手洗い。お塩を少し手に取り、お礼を言いながら手の中でこするというもの。

 

私は、気合を入れたい日の朝とか、

ちょっとキツメの修業的なことがあった日の夕方とか、

自分の手に「いつもありがとうね」とそっと声掛けしながらやって、最後はきれいに洗い流してスッキリ~という感じです。

 

写真は、手のひらパワー全開で握った塩おにぎり。

頂き物のピカピカの新米を、本に出ていたやり方でやさーしく洗って炊いてみました。地元の新海苔のフレークをかけて食べるのが、最近の推しになってます。

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加茂谷真紀さんがゲストで出てらっしゃる、ホニャララLIVEの映像です。

ちなみに、ホニャララLIVEは、井出武尊さんとyujiさんがMCのYouTube配信です。近頃は編集なしのこういうライヴ感のあるものに惹かれています。

毎回、専門家が出てきて、深いし、面白いし、yujiさんの星読みミニセッションがきけるのも魅力だし、井出さんの品の良い遊び感も素敵です。

 


www.youtube.com

 

今日はさそり座新月。本質的な変化変容が進みそうな星回りです。

破壊と再生のエネルギーで、新しい可能性、新しい自分、新しい生き方が産み出されるタイミングかも!

数日前、noteに記事をアップしました。良かったら、お茶のおともに覗いてみてくださいね。

note.com

ではまた!